Kojimachi Dr.Shiraishi Japanese Osteopathy -since 2009-

 

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麹町セミナー

2021年度 2021年 第1回 麹町セミナー(オンライン)のお知らせ

麹町セミナーご参加の皆さまへ  大変長らくお待たせいたしました。コロナの為、昨年度より延期されておりました麹町セミナーを、9月26日(日)にオンラインで開催することになりました。既にお申し込みの方にはご案内のメールをお送 […]

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2014年度 第1回 麹町セミナー  盛会のうちに終了いたしました.

2014 年度 第 1 回 麹町セミナーは、お申し込みが定員に達しましたので受付を終了いたします。

キャンセル待ちについて

キャンセル待ちを希望なさる方は、メールタイトルに「キャンセル待ち希望」とお書きの上、下記項目 1) から 6) を電子メールでお送りください。
キャンセルが発生次第、事務局より電子メールでご連絡いたします。

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2014年度 第1回 麹町セミナー 参加申し込みのご案内

2014年度 第1回 麹町セミナーの参加申し込み受付を開始いたしました。

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2012年「第3回麹町セミナー in 東京都立産業貿易センター(浜松町)」 2012 年 7 月 29 日 (日曜日) 盛会のうちに終了いたしました。

2012麹町セミナーの第3回目を開催いたします。
【催 日】 2012年7月29日 日曜日

【時 間】 10:00~16:30

【内 容】

午前10:00~ 11:50

股関節周囲~大腿の臨床解剖と触診実技  白石洋介先生

昼食

午後 一部 13:00~14:30

病的疾患の鑑別のコツ 酒田塾 All for One, One for All     酒田達臣先生

– 医療の最底辺を支える –

午後二部 14:40~16:30

膝関節周囲~下腿の臨床解剖と触診実技   白石洋介先生 (膝関節機能解剖のビデオから)

*実技がありますので、動きやすい服装でお越しください。ジャージはご遠慮ください.

【会 場】 東京都立産業貿易センター 浜松町館 〒105-0022  東京都港区海岸1-7-8

TEL:03-3434-4242   FAX:03-3434-4648

【受講料】 一般・教員 8500円(税込)  学生・大学院生 4200円(税込)

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2012年「第2回麹町セミナー in 日本青年館ホテル(明治神宮外苑)」 2012 年 5 月 20 日 (日曜日) 盛会のうちに終了いたしました。

2012 年 5 月 20 日(日曜日)  盛会のうちに終了いたしました!!

今年は,第1回~第4回を開催する予定です.
「酒田塾」塾長の酒田達臣先生をお招きして,日常遭遇しやすい病的疾患の鑑別診断法と,基礎医学的理解を基にした運動器疾患の実践的診断法の2本立てで進めます.

※ 前回実施できなかった講義を午前中 10 時から開催予定です。

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「第 3 回 麹町セミナー症例報告会」

麹町セミナーを申し込まれた方は,この報告会に資料代(当日支払い500円)だけで参加できます.
午前だけの参加も可能です.その場合,3000円をご入金ください.
入金先は,麹町セミナーと同じです.

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2012年麹町セミナーのポスターができました。

2012年麹町セミナーのポスターができました。

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2011年「第 6 回麹町セミナー in 東京都立産業貿易センター(浜松町)」平成23年8月28日

第6回麹町セミナー開催のお知らせ

● 脊柱側湾・運動療法・手技療法(白石洋介)(2010.05.11) 恒川秀紀准教授 (浜松大学)
「足病医学」
川崎一朗教授 (帝京短期大学)
「外傷の保存療法の専門家としての柔整の在り方 -教育者としての提案-」
● 特発性側彎症に対する運動療法の取組みの報告(2010.05.16) 白石洋介教授 (帝京平成大学)
「日常臨床で有用な脊柱の医学的鑑別診断法の実際 –脊柱側彎症例X-P, 腰部 MRI 画像など-」
「特発性脊柱側彎症のための運動療法 –実技-」
・・・進行予防ための運動療法の必要性と有用性を知るために,SOSORT で進められているエビデンスのある方法も示します.<=日本で初めての紹介!です,

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2011年「第 5 回麹町セミナー in 日本青年館ホテル」2011年6月19日(日曜日)

白石洋介 医学博士・柔道整復師
 「特発性脊柱側弯症と運動療法 SOSORT 学会報告と運動療法の実際」
 「大後頭神経三叉神経症候群 GOTS に関する最近の基礎医学研究結果紹介」
 「臨床における機械的ストレスに対する細胞応答の分子生物学的捉え方,
            および柔整に関係の深い分子生物学最近のトピックス」
森 倫範 柔道整復師(東京医科大大学院 医学研究科博士課程)
 「神経伝達物質開口放出過程におけるCa2+ の役割
安井正佐也 柔道整復師(名古屋大学大学院 医学系研究科所属博士研究)
 「骨折の痛みを科学するために」

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2010年9月23日(木曜日・祝日)「脊椎のX-P. MRI 画像解析の実際、および脊椎に対する手技治療の講義と実技」

午前は、これまでのミクロの世界からマクロの世界へ進みます。森倫範先生(東京医科大学大学院医学研究科博士課程)には、臨床に目指した肉眼解剖学に関する報告をしていただきます。
そして、いよいよ臨床の世界に入り込みたいと思います。画像解析が進化する中、脊柱の臨床に関する医学的な理解も変わりつつあります。いわゆる肩こりや背部痛と診断されている方々のX-PやMRI画像を基に、これらの画像の実践的臨床的理解の仕方を、形態学・組織学の角度からお伝えします。

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